労働とストレス
《画像:出典元『厚生労働省』平成29年労働安全衛生調査(実態調査)労働者調査より》
https://mitsucari.com/blog/stressor_mhlw/
(労働者のストレス要因の変化を厚生労働省の調査から読み解くと)
みんなが働くことが当たり前になったこの時代、『ストレス』とどうやって上手く付き合っていくかって大切だと思います\( ˆoˆ )/
『労働とストレス』について✨
少し調べてみたので、書いてみます😊
厚生労働省が実施している平成29年労働安全衛生調査では、職場において強いストレスとなっている事柄があると答えた労働者は58.3%と、過半数の労働者が強いストレスを抱えています。
主なストレス要因は、1位が「仕事の質・量」(62.6%)で、次いで「仕事の失敗、責任の発生等」が34.8%、3位が「対人関係(セクハラ・パワハラを含む)」30.6%という結果でした。
過去の調査結果を比較すると「対人関係」などの時代が移り変わっても同じ要素で悩む人が多いことが分かる一方で、その時々の社会の状況やワークスタイルによって、受けるストレスの内容に変化があるようです。
いつの時代も、職場での人間関係は誰にとっても大きなストレス要因となりえることは、経年変化でも如実に表れていますが、近年のストレス要因は、より複雑化しています。
“どんな上場企業でも、いくら年収が高くても、人間関係が嫌なら辞めていく”
と、聞いたことがあります。
人間関係が上手くいっていて、コミュニケーションがとれていたら、1〜3位のストレスの大半は無くなるんじゃないのかな🙃
とも思ったり^ ^✨
また!!
ストレスには、男女差があるみたいです(´⊙ω⊙`)!!
続きは、明日😊✨