ストレスの男女差
画像:厚生労働省平成28年国民生活基礎調査「性・年齢階級別にみた悩みやストレスがある者の割合」
(次のグラフでは、悩みやストレスがある者の割合を男女別・年齢階級別に示している。全年齢階級において、女性の方が悩み・ストレスを抱えている人が多い。)
ストレス男女差について
女性の方が悩みやストレスを抱えている人が多い!ということが分かったようです(´⊙ω⊙`)‼️✨
理由を見ると…うん、分かる٩(ᐛ)و笑
(※是非、上のURLから読んでみてください♡)
また、こんな記事も(°_°)‼️
「うつ病は女が多く、過労死に男が多い 男女で大きな差が出るカラクリ」より
うつの罹患率や過労死の数について統計をとると、男女で大きな差が出ることがわかっています。うつ病では、女性の罹患率は男性の2倍。過労で死ぬのは男性がほとんどです。
では、どうして女性のほうが男性よりうつ病になりやすいのでしょうか。まず、脳科学的な理由が挙げられます。「エストロゲン」という女性ホルモンの分泌の減少が、うつを引き起こす直接の原因となります。エストロゲンは、人の感情、気持ちを高める「セロトニン」という脳内物質に作用するホルモンなのです。つまり、生理や妊娠、閉経などでエストロゲンが減少すると、セロトニンも減少し、抑うつ的な気持ちを引き起こしてしまうのです。
女性ホルモンの影響や、日々の人間関係、生活の変化。
男女の差は減ってきている現代ですが、
男女で昔から変わらないものもあると思います。
男性には男性の役割を、
女性には女性の役割を。
理解し合って、協力し合い、未来の子供達に憧れられる大人でありたいですね😊❤️
…あれ?話ズレました_(┐「ε:)_笑